カテゴリー「KMKMシリーズ」の3件の記事

2009年3月13日 (金)

「KMKM第三弾」~スーパーで視かけた娘~

 「あっ!」と思った。

 スーパーマーケットにいる女性の大半はオバさん。そんな中だから若い娘は目立つ。
 しかし今回視た彼女は、もしナウい街角で視かけたとしても、振り向かざるを得ないであろう可愛さ度を持っていた。
 そうさな…、北陽の伊藤ちゃんをやや猫目っぽくして、髪の毛をもっとシャッとした感じ。商品棚を視つつ、「今夜は何しようかなっ」って感じの、笑っているようにも視えるその表情にキュンとなった。
 ストーキングを開始しようとした時、ある違和感に気付いた。
 「何かおかしい…」
 そう思ったその刹那、彼女に背後に眼鏡をかけた羽生名人を今っぽくしたような男が近づいて行った。「危ない!!」とそう叫びそうになる前に、先程彼女に感じた違和の正体に気付く。

 そう、彼女は買い物カゴを持っていなかったのだ。

 そしてナウ羽生(あだ名)はカゴを持っていた。そう、彼は彼女の彼氏…あるいは夫だったのである。服装の感じ、からおそらく既に夫婦である、と私は理解した。

 「儚い夢だったな…」と肉コーナーの前で苦笑しつつ、彼女らの後ろ姿を視送った。

 少しでも彼女の余韻を楽しもうと、先程彼女が眺めていた棚の場所に僕は立った。

 そこには「マロニーちゃん」があったよね。

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 マロニーちゃん(あだ名)とナウ羽生さん(あだ名)………お幸せに!!

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2008年11月 5日 (水)

「KMKM第二弾」~体育で一緒になった娘Ⅱ~

 また体育で一緒になった娘だ。
 おそらく…はハーフかクオーターだと思われるその顔は、遠目から視ると細い伴都美子だったが、近くで正面から視ると目の大きい矢井田瞳、また横顔はよっすぃにソックリだった。
 顔のイメージから受ける印象は「灰色」。曇り空だったからか、あるいは外人顔の彫りの深さ故か、彼女は独特の暗さを持っていた。しかしその暗さとは対称的に、混血の妙、抜群のスタイルが光っていた。

 授業が始まった当初は何故か特に気にならなかったのだが、彼女はこの寒いのに大分薄着だった。しかも授業が行われたのは屋外であり、先に書いた彼女の「暗さ」はその「冷たさ」から来たモノだったのかもしれなかった。
 柔軟体操が始まった時、その薄着はとんでもない状況を生み出した。薄着、スタイルの良さ、柔軟体操、この三つが重なった時、初めて起こりうる奇跡だったのかもしれない。
 「腰出し、いや…ヘソまで出ていやがる!……あっ…まさか、あれは?!」

Kmkm081104
 私はそれを、奇跡の二等辺三角形と名付けた。

 曇り陽気の中、白い肌とのギャップからか、その三角形だけがキラキラと光っていたように僕には視えた。その光りは、みるみる彼女の全身に広がり、彼女自身の魅力を倍増…いや10倍界王拳が如くだ。
 スタイルが良く痩せている為、腰横の骨がクッと出ている感じがまたセクシー。ヘソが若干大きく、彼女の欠点と言えばそれまでだが、白い肌と黒い穴という、なんだか気味の悪さからくるようなエロスと、あえて言い換えたい。
 そこからの柔軟体操は素晴らしい時間だった。このまま柔軟だけで体育が終わってくれれば、と切実に願った。

 その後、特に激しい動きをする授業では無かったので、彼女の二等辺三角形を視ることは叶わなかったが、僕は幾度もその光景を脳内で反芻していた。

 そんなわけで、気付いたら今、夜中の2時である。

 つくづく幸せな脳味噌だ。

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2008年10月22日 (水)

「KMKM第一弾」~体育で一緒になった娘~

Kmkm

 そう、タイトルにある「KMKM」とは「今日みたカワイイ娘」の略なんである。


 注意せよ、以下はけっこうキモい童貞少年の手記だ。

 「簡単な運動をする」という内容の緩い体育の授業、毎回やることが違って今回はテニスをやったわけなんだが、そこでいっしょになったのが彼女だ。
 一見するとチャットモンチーのボーカルであるハシエリことえっちゃんこと橋本絵莉子的なポヤ~っとした感じに視えるんだが、よく視てみると割と大きくキリッとした印象の目で、日差しが眩しかったのか目を閉じたり開いたりで表情が大きく変化してて何だか愛らし……………………あれ、今なんか凄いデジャヴ状態なんだけど……………まぁ…、そんなことはどうでもいいんだ続き続き…。
 「あぁかわいいなぁ、今日はいい日だ」なんて思いながら、なんかペアで打ち合うみたいな練習が始まった。もちろん俺の相手は……、いっしょにこの授業を受けた友人だ。
 いざ練習が始まっても、僕の目は彼女の方向へ向いていたので、ラリーが続くどころかボールをスカすることも多々。コートの数の関係上、交代制でコートに入り練習という緩い授業内容だったので、さっさと練習を終わらせ、僕はベンチに座った。
 ベンチに座ると、僕はせっかく一緒に受けた友人と会話もせずに、口をポカンと開けながらひたすら遠くの彼女に目をやっていた。コートの端に散らばったボールを、誰に頼まれるでなく拾い、ラケットにいくつものボールを乗っけている様子が健気だった。思わず「健気だなぁ…」と呟くと、隣にいた友人が「あの子?」と言った。
 まさか、友人も彼女のことを狙っていやがったのか?!……ということではなく、実は友人がかつて所属していたサークルで彼女と一緒だったので、元々知り合い、で、体育の授業が始まる前に挨拶をしていたその様子を視て、僕は急に彼女が身近に感じられてポッとしてしまったというのがコトの始まりなんである。
 ならば、その友人を利用して彼女に近づけばいいではないか、なんて思う輩もいるかも分からないが、僕にはそんなことをする度胸は無いし、そのことは友人も分かっているので、ひたすら「健気だなぁ」「テニスけっこううまいなぁ」「…あ、しゃべってる、『きゃーごめんなさい』つった」などとニタニタしながら繰り出されるキモ呟きの聞き手に徹してくれている。いい友人だぜほんと。
 結局授業の後半半分はほとんどボールを触ることもなく、ひたすら彼女を観察しながら「幸せだなぁ(加山音声)」を脳内で繰り返していた。

 これからは、校舎で彼女を視る度に幸せを感じられるかと思うと、もうほんとワクワクである。

 僕は、こんなことを大学に入ってから幾度となくしてきた。
 そしてこれは、友人と会うことを覗けば、大学で唯一の楽しみであったと言ってよい。


 今日、テニスコートのベンチで彼女を視ている時に思った。
 「もし幽霊になれたらば…」

 別に今僕は死にたいなんてカケラも思わないどころかむしろ「死にたくね~」と思っているが、もしも「死後、幽霊になれる」という確証が得られた時、世界中で自殺者が続出するのは絶対だと思う。かわいい娘、一生視放題だぜ?

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