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2010年5月14日 (金)

包帯の少女といえば綾波レイで筋肉少女帯で「何処へでも行ける切手」だけど

 「棒をたたせろ!!」のように、最初は何の意図か全く分からない広告がある。あれはテレビCMというものを使ったかなり大々的なものだったけども、今回似たようなものをyoutube上に発見した。

 なんだろうかこれは。

 所謂”何か映っていた”系の動画だが、どのような意図があるのだろうか。怖いわけではないし、ホームビデオに偶然写っていたという体では無いことがBGMの存在で分かる。あの真っ白い顔の女性?は誰なのだろうか。

 関連動画の中に、先程の動画と同一人物と思われる白い顔の女性が映っているものがあった。


 タイトルには【包帯少女】と書かれていることから、この白いものが包帯だということが分かる。
 ”包帯”に”少女”といえば「エヴァ」の綾波レイが思い出されるが、動画の少女はむしろマミー…、ミイラ女と言ったところか。

 他にも数個の関連動画があり(各自視てみてほしい)、撮影された場所が”熱海”であることが分かるが、それは何か重要なヒントなのだろうか?

 また気になるのは、それらのうち何個かの動画タイトルの横には謎の文字が書かれている。調べてみるとアラビア文字のようなのだが、何故アラビア文字なのだろうか…?


 そして全ての動画のBGMはエリック・サティの「グノシエンヌ」。

 「グノシエンヌ」というとTV番組で手頃なBGMとして使用されていたり(最近だと「みうらじゅんDS」で使用されていたと記憶)、また最新作「アウトレイジ」が期待される北野武監督の第一作「その男、凶暴につき」ではアレンジが加えられてはいるもののテーマ曲として使われている。
 「その男、凶暴につき」といえば、私はまだ視れていないのだが傑作と名高いヤン・イクチュン監督の韓国映画「息もできない」との類似が指摘されたのが記憶に新しい。
 「息もできない」…”包帯少女”…。たしかにあそこまでぐるぐる巻きの包帯では呼吸は困難なのかもしれない。

 『グノシエンヌ』とは「知る」というギリシア語の動詞の語幹をもとにして作ったサティの造語である。(wikipedia「グノシエンヌ」の項より抜粋)


 これらの動画は、我々に何かを”知らせ”ているのだろうか?

 今後、何か展開はあるのか…期待して待とう。

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