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2008年10月

2008年10月25日 (土)

「ホスーK」から自己流へ。「あんよ計」の世界。

 「ホスーK」をご存じだろうか?

 超絶マルチクリエイターいとうせいこう氏の提唱した、「ヤングにも歩数計を!!」の声より始まったものであり、「歩数計」のことを「ホスーK」と呼び、なんと近々ホントに「ホスーK」という商品名で「TANITA」さんから、いとうせいこうプロデュースの歩数計が販売されるという…

 つまり、今滅茶苦茶キてるってこと。

 僕も、「ホスーK」が「MPK」だった頃(「MPK」は万歩計をナウく言ったものだったのだが、「万歩計」が登録商標だった為に「ホスーK」に名を変更した)に、この運動には参加していて、その経緯はこのあたりの記事を読んでもらうと分かる。
 いとうせいこう氏は、歩数計を若者むけにするにはどうすればよいのかを考えた結果、それは「デコり」でしょ!という結果を導き出した。つまりそれは無限の可能性、ホスーKを自分流にカスタマイズすることが可能ということなのである。
 そんなわけで僕も、自分のホスーKをカスタマイズするという決意を表したのだが、それからだい~ぶ経った今、ようやくそれが完成したというわけなのである…。

 視よ!

Anyo001
 何だコレはッ?!

 
Anyo002
 ビカビカーーーッ!!ギョロギョロ…ッ!!!!

 これが俺のホスーK。
 名前は「レッドアイ」さ。

 表示画面の上にある2個の赤ビーズが目になっており、故に「レッドアイ」。ちょっとロボットぽくてかわいいだろ?
 名を象徴するように、中央にも大きな目玉、…そして後で発表する、俺のあるコンセプトも実はその名前に関係しているんだが…。

Annyo0025


 裏面には赤い十字の手袋に、なんとあのプーさんのシールが貼られている。
 これらは一体どういう意味を持つのか?

 ちょっとカメラを引いてみよう…。
Anyo003
 ゲェッ?!ホスーKの後ろに写っているのは、もしかして…?!!

Anyo004_2
 そう、「おしゃぶり」だぜ。


 ここで俺のホスーKにおけるコンセプトを発表する。

 いとうせいこう氏は、若者に歩数計を広めるために尽力している。そして結果、俺はその思いを受け止めたわけだ。…では、これから俺が出来ることは何だ?
 もちろん、同世代にホスーKを広めるという使命もあるだろう…、だが更に進んだその先に、俺のコンセプトは存在する…!

 赤ちゃんにもホスーKを!!……故にこれ、

 『あんよ計』なり!!


 「レッドアイ」を直訳すると「赤目」。そう、赤目の赤は、赤ちゃんの赤なんだ!!
 ざっと説明すると、赤十字は赤ちゃんの健康を願って、プーさんは赤ちゃんが好きだろ?って単純な思考、表にある大きな目は、実は振ったりすると黒目がキョロキョロ動いたりするんだけど、これって子供の遊具としても面白いじゃない、っていうこと(歩数計の機能的なところから視れば振って歩数かせぐなんて所謂「ズル」だけどさ、そこは赤ちゃんなんでご愛敬)。

 つーわけで、いとうせいこう氏が若者に歩数計を広めるように、俺は更に下の世代である、赤ちゃんにも歩数計を広めることを宣言する!!

Anyo005_2
 もちろんおしゃぶりの方にもバッチシ、デコってあるぜ!!
 プーさんを囲んでキラキラ!!
 実はホスーKの裏のプーさんのシールと、このおしゃぶりが対応しているのさ。


Anyo006

 そんなわけで、こんな代物を腰につけて日常生活を過ごしているような、一見すると変態に視えてしまうかもしれない俺だけど…今後ともよろしくお願いします。

 もちろん…
 「あんよ計」もよろしく!!

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2008年10月22日 (水)

「KMKM第一弾」~体育で一緒になった娘~

Kmkm

 そう、タイトルにある「KMKM」とは「今日みたカワイイ娘」の略なんである。


 注意せよ、以下はけっこうキモい童貞少年の手記だ。

 「簡単な運動をする」という内容の緩い体育の授業、毎回やることが違って今回はテニスをやったわけなんだが、そこでいっしょになったのが彼女だ。
 一見するとチャットモンチーのボーカルであるハシエリことえっちゃんこと橋本絵莉子的なポヤ~っとした感じに視えるんだが、よく視てみると割と大きくキリッとした印象の目で、日差しが眩しかったのか目を閉じたり開いたりで表情が大きく変化してて何だか愛らし……………………あれ、今なんか凄いデジャヴ状態なんだけど……………まぁ…、そんなことはどうでもいいんだ続き続き…。
 「あぁかわいいなぁ、今日はいい日だ」なんて思いながら、なんかペアで打ち合うみたいな練習が始まった。もちろん俺の相手は……、いっしょにこの授業を受けた友人だ。
 いざ練習が始まっても、僕の目は彼女の方向へ向いていたので、ラリーが続くどころかボールをスカすることも多々。コートの数の関係上、交代制でコートに入り練習という緩い授業内容だったので、さっさと練習を終わらせ、僕はベンチに座った。
 ベンチに座ると、僕はせっかく一緒に受けた友人と会話もせずに、口をポカンと開けながらひたすら遠くの彼女に目をやっていた。コートの端に散らばったボールを、誰に頼まれるでなく拾い、ラケットにいくつものボールを乗っけている様子が健気だった。思わず「健気だなぁ…」と呟くと、隣にいた友人が「あの子?」と言った。
 まさか、友人も彼女のことを狙っていやがったのか?!……ということではなく、実は友人がかつて所属していたサークルで彼女と一緒だったので、元々知り合い、で、体育の授業が始まる前に挨拶をしていたその様子を視て、僕は急に彼女が身近に感じられてポッとしてしまったというのがコトの始まりなんである。
 ならば、その友人を利用して彼女に近づけばいいではないか、なんて思う輩もいるかも分からないが、僕にはそんなことをする度胸は無いし、そのことは友人も分かっているので、ひたすら「健気だなぁ」「テニスけっこううまいなぁ」「…あ、しゃべってる、『きゃーごめんなさい』つった」などとニタニタしながら繰り出されるキモ呟きの聞き手に徹してくれている。いい友人だぜほんと。
 結局授業の後半半分はほとんどボールを触ることもなく、ひたすら彼女を観察しながら「幸せだなぁ(加山音声)」を脳内で繰り返していた。

 これからは、校舎で彼女を視る度に幸せを感じられるかと思うと、もうほんとワクワクである。

 僕は、こんなことを大学に入ってから幾度となくしてきた。
 そしてこれは、友人と会うことを覗けば、大学で唯一の楽しみであったと言ってよい。


 今日、テニスコートのベンチで彼女を視ている時に思った。
 「もし幽霊になれたらば…」

 別に今僕は死にたいなんてカケラも思わないどころかむしろ「死にたくね~」と思っているが、もしも「死後、幽霊になれる」という確証が得られた時、世界中で自殺者が続出するのは絶対だと思う。かわいい娘、一生視放題だぜ?

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2008年10月18日 (土)

タモリ倶楽部実況倶楽部

 おしりだ、おしりだ、おしりだ!!
 CM。アジカンからオアシス…からソフトバンクの「白戸家のクラシック音楽」からの電気グルーヴのイエロー!黄色はキチガイの色!!
 あ、タモさん、鳥居の下に。後ろに一般の参拝客?のピンク色の服きたお姉さん。
 板尾さんカンニング竹山さん、で狛犬をスケッチしているのは………吉野忠夫さんというイラストレーター…狛犬の鼻の拓本、もとい「拓狛」。

 というわけで、今日は狛犬は鼻が命!
 「拓狛入門」

 狛犬はエジプト、シーサーは中国よりのものらしいとか、なんか駅員さんみたいなセキュリティの人が拓狛を持ってきた。
 岡崎型という狛犬が、全体の半分を占めているらしい。
 鳩胸の狛犬、靖国型狛犬。

 画面の端にある額の中に「心一兆億」の文字。どういう意味だろ。

 浪花型は顔がでかい。
 進化途中の勢い、を感じさせるフォームの未分化型狛犬は青竜神社にある。
 江戸獅子山型は、山の上に狛犬がいるのだ、そのままだ!東京にもよくあるって。

 拓狛クイズのコーナー。
 一個目の正解はゴジラ型、確かにそう言われればそう視える!!かっこいい。
 二個目は…海から出てくる妖怪に似ているな…なんだろう。あ、タマちゃん型が正解だって、ちょっといい線いってたんじゃん!!
 三個目は、俺も竹山さんと同じくUFO型かと思ったが、ん、スポーツカー型かぁ。
 四個目はなんだか怒っているみたいに、鼻の穴部分がつり上がっている。ジミー大西型って、全然分からん!!

 拓狛採取の練習コーナーに入った。
 吉野さん手作りの、拓狛入門セットが登場。お茶目な方だ。
 鼻の上に紙を置き、鼻の周りからおさえて、鼻の穴部分を最後に押さえつけ固定する、で拓狛の開始。
 入門セットは6時間もかかって作ったらしい。その時、奥さんは黙って視ていた。
 続いて、ちょっと難易度の高い鼻。板尾さんの拓狛がとても雑だ。

 メモ:高所にある狛犬からは拓狛が取れない。

 備前焼なので網がかかってしまっているタイプの狛犬もある、東京に2~3個。もちろん拓狛はとれない。

 本物の狛犬をつかって拓狛の実践!!
 「やっぱり難しいね立体は」とタモさん。
 拓狛入門セットとは大分違うようだ。

 空耳アワー開始。
 坊主になった安斎さん、今回は帽子かぶってる。
 一個目「エビ 調教師」タオル
 二個目「誰の顔?」ていうか「ダレノカ~~~オ!」タオル
 三個目「あっ 後からすぐにドーナツもらう」すげえ長いし、確かに言ってる空耳。流石の耳かき

 CM。ダイハツのムーブからフリスクのビリヤードのヤツ。カラリオのCM、ガスター10!!オーラの泉の宣伝、ゲストはエドはるみ。学べる!!ニュースショー!の宣伝を一瞬挟んで、番組再開。

 タモさん、拓狛の面白さを知る。板尾さんの拓狛は相変わらず酷い。鼻の穴が無いのだ。やっぱりタモさんは抜群にうまい。板尾さん命名「SMメガネ」。

 吉野さん、拓狛会員証まで自作してる…1時間かかったって。広いセロハンでパウチした会員カード…、最後まで吉野さん素敵だった!!

 CM、ショーン・ペン監督のなんか、あおいちゃんの梅酒、かわいい。Bzのベストアルバムの宣伝から、YUIの出てるウォークマンのCM、「外でも中でも聴ける新しいウォークマン」って、そんなん全部そうだろうっていうツッコミは受け付けないのだろう。

 おしり!おしり!おしり!!
 検索ちゃん予告。

 なんかのCM挟んで、AUのCMでお父さん役のみうらさん、かわいいぜ!!

 疲れた、終わりだ!!

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2008年10月16日 (木)

近くのプラネタリウムが暫く休業するというので、

 10年ぶり(多分)にプラネタリウムに行った。そして、初めて一人で行った。

 「プラネタリウムに行くぞ」と意識して行ってみると、なんだか凄い良かった。修学旅行で行った寺の仏像は完全スルーだったが、興味を持ってから観に行くと鳥肌たつほど感動するみたいな、状況が違うだけでこんなにもか…という感じのあれ。

 凄い良かったなんて言いながらも、始まって15分経ったくらいで星座についての説明が始まったのだが、そのあたりからの記憶が無い。つまり思わず爆睡してしまった。
 最初の15分で、というか滅茶苦茶でかいドーム型のモニタを視、そこに星が映し出された瞬間に割と満足していたので、案外後悔はしていない。


 ここ最近、自分の中で「久々にやってみるブーム」がキている。
 久々に松屋の牛丼食った(安かったので)。
 久々に吉野家の牛丼食った(安かったので)。
 久々にバスケットをやった(体力の限界を感じ、そして腰を痛めた)。
 久々にジムに行ってサウナ入って、おそらく半年ぶりくらいに体重を計った(したら自分が今思っていた体重よりも6kgも少なかったので驚き)。
 久々にあの娘でオナった(全然気持ち良くなかった)。

 「久々にやる」、というのは「新しいことをやる」よりも、以前に経験がある分だけ楽だし(バスケは逆にショックだったけども)、懐古的な快感も伴うんで、なんだか凄く良い気分になる。
 オススメだ。
 早くアッキーナと岡本玲の写真を流したくて必死だ。

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2008年10月12日 (日)

ホモじゃないんだけどさ、友情だろ片道の。

 アッキーナと岡本玲の良さを理解してやるぜ!なんてことを書いたにも関わらず、例として紹介した画像が自分の中のキモ反応ド真ん中を示してしまい、とっととさっさと前の記事を流してしまいたい衝動にかられているんで、どんどん更新していこうと思います。


 本日は、大学に入ってから唯一と言ってよい、大学の友人のライブを観た。このブログのヘビーユーザーの方は覚えているかも分からないが、この記事にも書いたO君のライブだ。
 今回も彼はへべれけだった。ビール、酎ハイ、演奏中には「ワンカップ大関」を飲んでいた。O君が演奏の時に酒を飲むことは予測できていたので、僕も彼のライブを観る前の準備的な礼儀として、ビールを2缶空けておいた(僕は酒に弱いんで、こんくらいで十分酔っぱらえるんである)。
 バンドメンバーや客は、泥酔してフラフラヘラヘラの彼を視て苦笑していたが、僕はむしろ微笑ましく思った。おそらく、彼はもの凄い恥ずかしがり屋で、人前に出る為には酒の力を必要としたのだろう…と思ったからだ。実を言うと、僕と彼はこういうライブの時にしか会わないし、学内ですれ違っても短い挨拶を交わす程度の仲だから、そんなに詳しく彼のことを知らない。だから本当に彼が恥ずかしがり屋なのかは分からない。

 演奏が始まると、ハッキリ言ってそれはもう酷いものだった。本人も、周りのバンドメンバーも後に「今のは酷かったなぁ!」と言っていた程に、誰が観ても明らかに駄目だった。しかしそれでもやはり、演奏中のO君は超笑顔だった。「楽しい」という思いが、表情から弾け飛んでいた。
 曲間には、酷かった自分らの演奏に苦笑しながらも、「もっとロックしようぜ~!」「来年はもう就職なんだけど、就職なんてつまらないよ…やっぱロックンロールだろぉ~!!」と、青臭くて素敵なセリフを吐いてくれた。当然、客は苦笑の渦。しかし僕は、そんな彼のあまりにもな童貞臭さの虜になっていた。

 そうなんである、僕は彼のファンなんだ。
 先に書いたように、凄く仲がいいとかいうわけじゃなく、むしろほんとちょっとした友達の彼に、僕は正直片思いしてると言っていい。あんまり書くとホモ臭くっていけないんで、このあたりで自分の思いは仕舞っておくが。

 最後に、O君に伝えたい言葉を言っておこう、といっても、彼がこのブログを読むことは無いだろうから、伝わることは恐らくない。しかし今はそんくらいで丁度良いんだと思う。
 「社会に出ても、おまえの童貞ロック魂は不滅であってくれよ!!」

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2008年10月10日 (金)

ジェネレーションギャップをぶっ壊せ!

 学校が始まってしまったことで、早寝早起きの生活になってしまっている。深夜ラジオは聴きながら寝落ちしてしまっているし、朝ご飯はけっこう毎日食べてしまっているし、なんと昼ご飯まで食べてしまっているし、つまり一日三食食べてしまっているということ…。
 なんだよ健康的でいいじゃないかと思われるかもしれないが、むしろ今までの私の生活の視点から視れば不安定極まりない。体調も良くなるわけではないし、一番厳しいのは、精神的に耐えられそうにない部分だ。
 深夜ラジオも聴かずに、さらには深夜テレビも視ず、深夜の静かな時間に創作活動も行わない自分が大嫌いだ。
 でも、私の体力では実際こうでもしないと、日常生活を乗り切れないという現状があるのだ。不甲斐ない。

 だが、しかし、人は変わらなければいけないのかもしれない…、そんなことを思いながら改めて世界を視てみると、「あれ?」と思うことがあった。
 自分としては、「何がいいんだそれ」と思ってしまうような、完全にまったく理解できないものが流行として捉えられている。
 僕は人と違ったものが好きである、という自覚を持ちつつも滅茶苦茶ミーハーなところがあるので、同世代における流行ものについては、わりと「何でみんながそれを好きなのか」を理解していたつもりだ。だがしかし、今の世間の流行をつくっていると思われる、最近の中高生あたりだろうか?つまり下の世代がハマっているものの中に、全然理解できないものが出てきはじめた。

 もしかしてジェネレーションギャップ始まってる…?

 恐ろしいことだった。

 ちょっと誤解されるとあれなんで説明を加えるが、例えば最近のケータイ小説だとか、「さぁココで泣け!」的映像作品、あとエンタ芸人的いやらしさ、とかは「全然理解できないもの」には含まれない。それってどうなの、とかそういう思いはあれど、そこには明確な戦略的構造が視てとれたりするんで、一応カスほどの理解はあるつもりだ。
 理解できない、となってくるのはもっと根元的な部分での評価。

 オッサンがよく言うって印象のあるセリフ。
 「最近の若いもんは、みんな同じ顔に視えらぁ」
 流石にそこまではいかないものの、そういう顔などを判断する時の、瞬間の評価ができる類のこと…、ここでのギャップを感じてこそ、初めてジェネレーションギャップと言えるものだと思っている。

 そういうわけで、まずはアッキーナと岡本玲あたりに注目したい。

 何故彼女らは、ここまで爆発的な流行となったか。


 宣言する。
 俺は近いうちに、アッキーナと岡本玲の良さが解る男になってやるぜ!!


Akina Okamoto

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2008年10月 6日 (月)

ユニに隠された秘密

 すごい発見をしてしまった。

 とある用事で、私は品川駅の東海道線(下り)のホームにいた。つまり、11・12番線ホームだ。
 1つ前に出発してしまった電車にギリギリ間に合わなかったので、次の電車が来るまで10分程そこで待つことになったのが、あまりにも暇で空を視上げた私の目に飛び込んできた絵があった……

Gra01_3

 それは「ユニ・チャーム」のコーポレートマークだった。

 ユニ・チャームのビルが品川駅の近くに存在し、そのビルの高い部分にこのマークが描かれていたのである。
 最初にこのマークを視た私は、それがユニ・チャームのコーポレートマークだとは知らずに、あるとんでもないセリフを脳内で吐いていた。

 「あれ?あんな所に『CoCo壱』あんの…?」

Logo

 この両者のマーク、ハッキリ言って似ていない。それなのに、何故私はユニ・チャームのマークをCoCo壱のマークだなどと思ってしまったのか。
 勘の良い方なら既に気付かれたであろう。

 もう一度ユニ・チャームのコーポレートマークを視て欲しい。

Gra01_5

 カ…カツカレー!!


 お分かりになられただろうか?薄茶色がカレールー、濃い茶色がトンカツで、余白はライスである。
 一度カツカレーに視えてしまうと、もう完璧にカツカレーでファイナルアンサー。ユニ・チャームのマークであると確認したあとも、一瞬、ユニ・チャームが飲食業の会社であったかと勘違いしてしまった程だ。

 しかしこのコーポレートマークには、当然きちんとした別の意味がある。
 HPに書かれている情報によれば、このコーポレートマークの名前は「チャームリング」。リングの中の2つの図形はそれぞれ「ささえる人」「ささえられる人」を表している。
 なるほど。確かにカツカレーにおけるルーとトンカツの関係は、それぞれの味がささえあってしかし、尚主張をする、絶対的な信頼関係のもとに形成されている。
 さらには、色にも意味があって、イエローは「生活の活力と輝き」、オレンジは「いのちの暖かさと力強さ」を表す。
 謎が解けた。ルーに入っているスパイスは日々の活力を高め、トンカツ肉は力強さを与えてくれる。


 ………うーむ、それにしても視れば視る程カツカレーにしか視えない。トンカツのところなんて、ちょっと曲がってしまっているのがむしろ、形は整っていないけど大きくてドンと迫力のある、わりと脂身の多いロースがカラッと揚がっている感じをうまく再現しているようにさえ思う。ルーの方は多分、洋風のドロッとしているものよりも、もっと液状に近い感じのサラッとしたので、色からしてココナッツとかフルーツ、あるいはミルクなんかちょっと隠し味的に入れているのかもしれない……なんて、こんな色々な想像が出来るくらい、「カツカレーのマーク」としての完成度が高いんじゃないか。

 ていうか、CoCo壱のロゴのカレーよりも、断然おいしそうに視えるんだがどうよ?

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