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2008年9月

2008年9月28日 (日)

旅行から持って帰ってきたもの

 奄美大島といったら?

 そう、海!!

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 なんだか乙女チックに貝殻なんて拾ってきちゃったんだもんねボク!!

 みんなが海で泳いだり、浜PK(?)的なことをしている中一人、調子乗って消波ブロックに登り水平線へ向けて放尿したばかりに(犯罪です!やってはいけません!ちなみにボクの場合は脚色ですからね!!嘘だと思え!)膝下を擦りむいてしまう失態を犯したボクは、一人トボトボと打ち上げられた貝殻を拾いながら薄ら笑い。

 でもこんなもんで満足してちゃいかんですよね。


 奄美大島といったら?

 そうハブ!!

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 「ハブは神様do 奄美の自然を守るのじゃ!」

 そう、ご当地CDだよ。

 友人にこのCD見せた瞬間に「無駄遣い!!」って言われたのは嬉しかった。
 収録内容は、ハブを讃える唄とか、現地で行われているハブショーの音声とか、鳥とか兎の鳴き声とか、波の音とか、織り機の音、ハブを称える唄のカラオケバージョン…とバリエーションにとんだ豪華なもの。2000円したよね!(あと、CDの下にあるのは、奄美の巨大スーパー「ビッグⅡ」にあった「アニメ版彼氏彼女の事情ポストカードダス」。いつのだよ!!て思ったのと、あと普通に欲しかったので買った)

 そしてお次はこれだ!!

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 「西和美の世界」

 3000円な!!

 そして注目すべきはジャケ裏!!

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 宴会風景?!!

 なんでCDのジャケ裏にこんなものが…と思ったらすぐにその謎は解けた。

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 なるほどね!!店主でらっしゃる!

 ちなみに収録内容はよく分かりません。まだ開封していないので。


 最後に、コイツで癒されてくれ。

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 奄美の妖怪で名前は「けんむん」、ガジュマルの木とかの周りにいるらしい。イタズラ好きなんだけど、「けんむんの素性は皆知っているぞ」と言うと大人しくなるという謎の習性を持つ。

 なんでこれ買ったのかっていうとさ…

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 ポニョに似てたからね!!


 糞馬鹿の世界へ、いもーれー!!(奄美の方言で「ようこそ」の意)

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2008年9月24日 (水)

旅行に持っていったもの

 そんなわけで、ちょっと奄美大島に友人らと行っておりました。
 旅行の思い出は、海で泳ぎ魚を視たり、なんかやたら何処いっても飯の量が多かったり、そんで美味かったり、ちんげを燃やしたり、わき毛を燃やされたり…とまぁ色々あるのだけども、その旅行において、僕は一人勝手に気合いを入れていったものがあった。

 シャツだ。つまり上着。

 とりあえず派手で目立つヤツを持っていったろ、というわけだったんである。
 ユニクロの「ウランちゃんシルエットTシャツ」、同じくユニクロの「グワシ!Tシャツ」、アロハシャツに小さいつばのついた帽子…名付けて「BEGINスタイル」、アメリカで父親が買ってきた「マイケル・ジョーダンの写真がデカデカとプリントされた上に背景がテレビの砂嵐みたくなってる目が痛くなる強烈Tシャツ」、あとこれは着れなかったけれども「スーパーマンTシャツ」。
 そして更にあと2枚…特別なTシャツを僕は持っていった。

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 以前、「この夏は『俺ジナル・ファングッズ』を作成するぜ!!」と言っておいてそのままだったわけなんだが、ついにそれが実現したってこと。

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 分かるかな?鳥居みゆきだぜ。

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 後ろの首根っこには、鳥居みゆき的キーワード「ハッピー」の文字(キーワードつっても「ハッピーマンデー」と「ハッピーターン」からだけど)。
 疑問系になってるのは背後にいる人に向かって「幸せかい?」と問うてるわけさ。何様だよと自分でも思う。

 調子にノった俺は「俺ジナル・ファングッズ」のTシャツ…つまり「俺ジナル・ファンTシャツ」略して「オレT」をもう1枚つくるに至った。

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 既にお馴染み、「ホワッツマイケル富岡」だよ!!

 ピンクと緑色の組合せはなかなかのもんだろ?

 でもそれだけじゃないぜ。

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 「それって青春ノイローゼでしょ!!」

 フキダシの伸び先を視れば分かるけど、ホワッツマイケル富岡がこのセリフを言っているわけね。
 さらに注目してほしいのが右下。

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 なんぎ君だ!!

 サブカルキングみうらじゅんの初単行本『単になんぎなうし』の主人公にして、後にチチヤスヨーグルトのイメージキャラクターを務めるも、実はセックスをしまくる牛という卑猥なキャラクターだったことが広告主にバレ、任を下ろされてしまった悲劇の牛。

 この1枚でみうらじゅんはOKでしょ!!

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 (ホワッツマイケル富岡の腹から出ているものは腸である)

 今回この「オレT」をつくっていて当然楽しかったし、また着ていても楽しかった。やっぱり「俺ジナル・ファングッズ」はいいぜ!


 「オレT」を作る為に買った無地のシャツはまだもう1枚ある。

 次に何を描こうか…ワクワクだ!!

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2008年9月15日 (月)

ボイさん復活前夜(?)

 一個前の「コメント推奨」をうたっておきながらコメントの全然増えない記事を、いつまでも曝しているのは生き恥!しかも意図したコメントは結局つかなかったという…。
 「殺すぞ!」
 と一言書いて貰えれば僕は満足なので、今からでも間に合いますよ!さぁ「殺すぞ!」て書き込めるチャンス!!


 とまそんなことはいいとして、ついこの間、更新の一時停止を悲しんだあのブログ「あの娘を狂わせたいの@妄想と戦慄」が復活(?)した。新しい記事が書き込まれたのである。

 ボイさんが戻ってきてくれた!と喜んだのも束の間。その記事に書かれていたのはyoutubeのある動画へのリンクと、謎の数字の羅列だった。さらにタイトルは文字化け(と思われる)。
 リンク先の動画は、私はやったことがないのだが、名作と名高い、また近いうちにニンテンドーDSに移植されるらしい99年にプレイステーション(以下PS)ソフトとして発表された「シルバー事件」のMAD。ボイさんはゲームの他にも、様々な動画を紹介する記事を過去にも何個も書いている、が、復活の宣言も無しにいきなりの動画紹介とはどういうことなのだろうか。
 しかも、謎の数字。5桁の一見するとランダムな数字が5行だけ書き込まれている様子は、明らかに何らかの意図を感じる。
 何かの暗号なのか…?
 しかし、僕にはハッキリ言って暗号を解く知識も無ければ知恵も無い。シルバー事件の動画へのリンクが貼られているということは、そこに関連する数字なのだろう…と無理矢理に納得するかたちで思考停止、僕は何も出来なかった。

 それが9月9日のこと。

 9月14日になり、また新しい書き込みがあった。タイトルは「■」。そして本文には同じく■が、5文字×5行で並んでいた。

 5×5、そう、明らかにこれは9日の記事にあった数字に対応している。

 さらに、本文の■には4個だけ色の違うものがあった。リンクが貼ってあるものがあるのである。
 縦2×横5(①とする)、縦3×横3(②とする)、縦5×横1(③とする)、縦5×横5(④とする)の4カ所。
 ①には「LSD」というPSソフトのOP、②には「シルバー事件」のOP、③には映像作家クリス・カニンガムのつくった映像作品「Rubber Johnny」、④には「devil woman」と題された、成人した人間の顔に、それにはそぐわない小さく茶色い獣のような体がついているトリック?(コラージュ?)の映像作品。いずれもyoutubeのものである。

 いずれも、どこか影を含んだ、ある種不気味な動画である。
 そして、私はその中の1つ、「LSD」のゲームOPの動画を視た時驚いた。まさにその記事が書き込まれた14日その日、僕はその「LSD」というゲームの存在を、この記事とは無関係な別の場所で、初めて知っていたのである。

 「ゆめにっき」というフリーゲーム、、僕はここ2日ほどそれにハマっていた。
 そのゲームの内容は、ある少女が夢の中を冒険していくというもので、とても不思議で奇妙でサイケなもの。「ゆめにっき」に関連する情報を調べているうちに、その作風が、過去にPSで販売された「LSD」というソフトに似ている、という記載を発見した。「へぇ、そんなゲームがあるのか」と当然興味を持ち、そのゲームについても調べた。
 そこに来て、あの記事である。

 何かがシンクロした。そういうことなのだろう。
 ボイさんが書き込んだ、何らかのメッセージを僕は受け取らねばなるまい!!


 9日の記事の数字と14日の■のリンク位置を対応させると「4577」という数字が出てきた。この方法で数字を抽出するのが正解なのかは分からないが、暗号知識ゼロなので直感を信じるしかない。
 4で「LSD」の動画へリンク、5で「シルバー事件」の動画へリンク…そこに何か意味が含まれているのかとも考えたが、どうしても分からないので、動画のことは置いておき、とりあえず数字についてだけ考えてみることにした。
 「4577」という数だけでは恐らく意味を持っていない、となると何かに変換されるものと考える、ならば文字、ひらがな?いやでもそうなってくると、どうしても1桁や2桁を区切る必要性が出てくる、つまり「あ」を「1」とし、「せ」を「14」とするみたいな、あの名前何ていうか知らないけどそういう暗号のやつ。でもそれじゃ駄目。
 ならばどういう変換方法があるか…あと僕が知っているのはこれしかなかった。
 携帯電話のメール文字入力。
 「4」は「た」、「5」は「な」、「7」の二度押しは「み」。

 たなみ?

 変換するとしたら、棚見…?
 「たのみ」とか「タマミ」(鬼才楳図かずおの「赤んぼう少女」に出てくるキャラ)ならまだ分かるが。

 あるいは、アナグラム。


 「みたな」


 何を?


 ……………駄目だ、分からん!!僕の赤ちゃんの握り拳より小さい脳味噌ではお手上げ…。
 次に出るのは3記事目のヒントか、あるいは答えなのか、はたまたそもそも謎でも何でもなかったていうオチがくるのか。
 とりあえず今は経過を見守るしか無さそうだ。

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2008年9月 7日 (日)

コメント推奨記事

 質問があります。

 Perfumeの中で誰が一番好き?

 コメント待ってます!


 この質問にピンと来ない方は「Perfume 離婚」あたりでググってみてね。

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2008年9月 6日 (土)

そんな貞子に恋をして

 ここ最近じゃ、オタクの間では完全に言語として定着し、でも世間的には若干風化してしまった感のある(?)「萌え」という言葉。
 「萌え」という言葉の定義なんて難しいことを考える前に、もう「○○萌え」というのを使ってしまっていたので、既に自分の中で「この感情が萌えだ」というものが出来上がっているんだけど、今思うと、僕の人生で初めて「萌えた」のは山村貞子だったんじゃないかという気がする。
 そう、井戸から出てくるあの子だ。

Sadakonoronoronoro

 小学校の時に読んで衝撃だった小説は「リング」「らせん」だった。というか、それくらいしか、まともに小説というのを読んだ気がしない。
 実際には他にもちょっとくらい読んだはずだが、きちんと最後まで読んでいないとか、「その本を読んだ事実」が欲しいだけだったからパラパラやって満足してしまったりとかで、内容もサッパリ。
 だいたいにして脳味噌の足りない子だったから、文章なんぞ読んでもほぼ完全な無理解に終わっていたんだと思う。だから「リング」「らせん」も理解あっての「衝撃だった」ではなく、只なんとなく「すげぇなあ!」というものだ。今の僕も、そうたいして変わらないモノの視かたしているけれども。


 読み終えた『リング』『らせん』を書棚の奥に「封印」して、以降その本棚を視るだけでも何だか怖いオーラが湧いているような気がして気が気じゃなかったくらいの、その当時感じていた恐怖。新鮮だった。

 僕は「呪いのビデオ」の内容を推理し解明する、所謂「謎解きパート」が大好きだったので、そこの部分が大分省略されてた(と思う)映画版はそんなに好きじゃなかったのだけど、ビジュアル化された貞子には恋い焦がれていた。

 映画版「リング」ラストのお目々ギョロリ…に惚れたわけではなくて、黒髪長髪白装束的な、今やジャパニーズホラーの定番とも言えるスタイルそのものにである。あと、両性具有だったていう設定にも、小学生で分からないながらも何故だか興奮していたってのもあるかもしれない。
 しかし、そんなことを周りの友人に言えるはずもなく、夜な夜な独り布団の中で、TV画面から出てきた貞子とストロベリーなトークで盛り上がる妄想をしていた。

 しばらくしてネット上に「貞子萌え」というジャンル(?)があることを知った。
 自分のような人間が他にもいたことに喜びを感じた。
 「そうか…これはアリか!!」


 「僕の初恋は○○さんだったよ…」みたいのと同じように、

 「僕の初萌えは貞子だったよ」

 遠くの地平線を視ながら、僕はちょっと恥ずかしそうに、でも満面の笑みで叫んだ…。


 なんてシチュエーションは未来永劫あるとは思えないので、こうしてブログに残しておきます。

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2008年9月 4日 (木)

「女の子に生まれたかった」という思想

 小学校高学年くらいまで、「女の子に生まれたかった」と思うことが希にあった。別に同性愛の気があったとか、そういうことではないのだけど(腐男子的要素はあったが)、なんとなく漠然と憧れのようなものがあったのだ。
 「女の子には女の子の楽しいことがあるのかもしれない」などと、女子が教室の中で「男子には分からない遊び」をやっているのを、バカ面で他男子たちと遊びつつも横目で視ていた。「何が楽しいのか理解できない」からこそ、その秘密めいた女子の生態に興味があったのかもしれない。

 中学生になり、「出産」というものは滅茶苦茶痛いらしく、女性が体験している「痛み」と同じレベルの「痛み」をもし男性が味わったとしたら、痛みに耐えられずに死ぬ、という話を聞いた。その時に、「いや、やっぱ女は嫌だ」と思い直した。
 単純な思考回路である。

 でも、高校生になってまた「女の子に生まれたかった」と思うようになった。
 モテなかったからだ。
 もし俺が女の子だったら、きっといい女になって、同性からはモテモテ!「先輩…ずっと前から好きだったんです…返事待ってます!」なんて汗ふきタオルと共に手紙が…。
 何故だか、俺の妄想はいつも自分が塚キャラで、そしてレズ設定だった。
 まぁ相手を男に想定して妄想してたら、それはそれでかなり危ういから、男子高校生としては正常だったのかもしれない。

 そしてまた最近、「女の子に生まれたかった」という思いが強くなっている。
 社会という壁を目の前にして、「あぁ…主夫になりてへ」なんて軟弱思考が、「女の子だったら主婦なりやすいのに!」なんて阿呆妄言をつくりあげている…というのが原因な気がする。


 しかしだ…。
 なんでこんなにずっと、何かある毎に「女の子に生まれたかった」のか。一体何なんだろうかこの考え方は。特に、高校の時の妄想は何故「カッコイイ男に生まれたら」ではなく、わざわざ女の子に変換などした?
 今までは当然のことのように「女の子に生まれたかった」と思っていたが、改めて考えてみると少し変だ。
 絶対になれないものへの憧れ?好きすぎるが故の変身願望?男尊女卑からくる甘え?どれも正解のような気がするが、何だか当たり前すぎてピンと来ない。
 小学校、あるいは遡れば幼稚園の時からあったような気がする「女の子に生まれたかった」という考え方。小さい頃に、「女の子はいいぞ!」という何かがインプットされたとしか思えない……、

 ハッ、とした。
思い当たるところがあった、というか原初の記憶が蘇ってきた。

 そう、その事実を知ったのは、まだ大分小さかった頃だったはずだ、そうだ。

 何かの本だったか、「平均寿命」というものを知った。そこには男女別のグラフがあり、そして女性の方が圧倒的に長生きしていた。

 その時に俺は絶望したんだった。

 ガキながらに感じた、「なんという不平等!!」あぁ、確かに僕はそんなことを考えていた。
 間違い無ぇ、思い出した今も、心臓がズキズキする。
 そうか…そうだったか…。

 おのれ…おのれ女共……ズルいじゃないか!!!!

 
実はその思いが、僕の「女の子に生まれたかった」という考え方の根底にあったのだ。
 これで俺の「女の子に生まれたかった」という言葉はより強固となった。


 「女の子に生まれたかった…

 だって…女の子のが長生きするじゃん!!」

 

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