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2007年12月17日 (月)

カリ首の不思議

書き途中
 ふと疑問に思った、なんで男性器にはカリ首なんてもんがあるんだろう…と。
 まず最初に思ったのは、膣内から抜けないように、膣壁に引っ掛かるような構造になったのか、ということ。でもそれだったら、カリ首なんて無い滑らかな形の方が摩擦面が多くて、むしろ抜けにくくなるかもしれないし、だいたいピストン運動させるという、セックス(射精に導くプロセス)で最も重要な動きの際、チンを手前に引く時に凄く邪魔な気がする。抜けにくいどうこうよりも、引っ掛かってスムーズにいかないんじゃないかってイメージ(私はセックスをしたことが無いので、よく分からないが)。

 ネットを彷徨ってみたら「サクション・ピストン仮説」というのを知った。大まかに言えば、カリ首というのは膣内にある精液を「かき出す為」にあるのだという。つまり、既に女性の膣内部に存在する、「前の男」の精液を膣外にかき出しつつ、自分の精液をブチ込め、というわけである。カリは自分の遺伝子を残す為、の進化だということだ。

 「なるほどなぁ…」とは思ったが、どうも納得がいかない。これって、2ラウンド目があった場合、自分の精液もかき出しちゃうよね。
 自分の遺伝子を残す為だっていうなら、出来るだけセックスの回数は多い方がいいんじゃないだろうか。セックスの回数が多ければ、つまり妊娠する確立も飛躍的にアップするし、残される遺伝子、つまり子供の人数が多くなる可能性も出てくるということだ。
 自分の遺伝子保存の確立を狭めてまで、他を蹴落とすような進化の仕方をするものなのだろうか?これを考えた場合、むしろ膣内にある精液を押し入れるくらいの構造がチンコにはあってもいいと思う。

 あと疑問に思うのは、この「サクション・ピストン仮説」っていうのは、「前の男の精液が膣内に残っている状態でセックスをする」て状況が多々あっただろうことを前提とした説なんじゃないかということ。進化するってのは、そういうことだよね。
 先に書いた状況ってのは、そんな頻繁にあるもんなんだろうか。これについては、そもそもチンコは進化過程の、どの段階でカリ首をつくりはじめたのか、について調べる必要があるだろう。猿の頃なのか、それともそれ以前なのか。今はデータが少なすぎる。
 いつかにつづく。

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コメント

ごたくはSEXしてから言え

投稿: | 2010年2月11日 (木) 10時33分

まったくその通りと思います!

投稿: 管理人 | 2010年2月11日 (木) 11時00分

類人猿で比較するとカリが大きい種類ほど浮気する傾向にあるそうですよ
ちなみに人間は一番大きいらしく、生物学的には人間は最も浮気する生き物らしいですね。

投稿: P | 2011年10月16日 (日) 21時36分

それは興味深いですね!
睾丸の大きい人は浮気をしやすいなんて説もあるみたいですが、シモの大きさと浮気には何か因果関係があるのかもしれませんね。

投稿: 北小路小林 | 2011年10月17日 (月) 10時41分

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